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DTM,DAW

宅録システムを構築する上でDTMとDAWは外せません。

DTMとはデスクトップミュージックの略称です。

パソコンを使って、MIDI楽器などのいわゆる「打ち込み」音楽制作をすることを言います。

DAWとはデジタルオーディオワークステーションの略称です。

パソコンを核としてデジタルで音声の録音、編集、ミキシングまで作業できるシステムのことを言います。

MTRとは

MTRとはマルチトラックレコーダーの略称で、2トラック以上の複数の録音トラックの録音再生を行う事ができる録音機器のことを言います。

一昔前は、テープやディスクを媒体としたMTRが多かったのですが、最近はDAWと同様にハードディスクを媒体として録音できるデジタルMTRが増えてきました。

デジタルMTRではDAWと同様に音声の録音、編集、ミキシングまで作業できるようになっています。

つまり、デジタルMTR一台で基本的な音楽制作が出来てしまう訳です。

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DAWとデジタルMTRの比較

DAWとデジタルMTRのメリットを比較してみましょう。

DAWのメリッは、パソコンを利用したシステムであるために、様々な音楽ソフトをインストールすることによって色々なことができるようになること、つまり柔軟にシステムを構築できることです。

例えば、ミキシングで必要なプラグイン(エフェクト)ソフトをインストールすることによって、様々なエフェクトを使ってミキシングのクオリティを上げることができます。

また、オーディオインターフェースなど、自分の好みで機材を組み合わせることもできます。

それに対し、デジタルMTRのメリットは、デジタルMTR一台で基本的な音楽制作が出来てしまうこと、つまり機動性に優れている点です。

例えば、リハーサルスタジオでドラムを録音したい時などに、持ち込みが非常に楽です。

また一台でマイクプリやミキサーなどの必要な機能がついているため、複雑なセッティング操作がありません。

以上、DAW、MTR、それぞれにメリットがありますが、当サイトではDAWを利用した宅録を推奨しています。

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DAWがオススメな理由

DAW、デジタルMTR、それぞれにメリットがありますが、このサイトではDAWを利用した宅録をオススメします。

デジタルMTRの方が初期投資が少なくて済む場合が多いですが、DAWを利用した方が柔軟にシステムが構築できるために、機材をアップグレードする際に、不必要な買い替えをしなくて済みます。

デジタルMTRの音質クオリティを上げたい場合には、その本体まるごとを買い替えなくてしなくてはいけません。

また普及率もDAWの方が高いため、レコーディングデータのやり取りもDAWの方が圧倒的に有利です。


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